Don't look back in Underground

ドントルックバックインアングラ~ THE ZAKKI BLOG

【映画】「World War Z」からみるゾンビ映画のリアリティ

 

 

こんにちは。Holidayだ。

 

 

いきなりなんですけどゾンビ映画ってマンネリ化してませんか?

 

まあ俺がこんなこと言わなくてもとっくにマンネリしているんだけど、とくに映画好きでもない俺が言うほどマンネリしてるともいえる。

 

 

海外ドラマの「Walking Dead」は人間ドラマに転化したことでそれを避けた。

序盤の一話ごとのヒキと伏線は全然あきないし。

 

でもあれだけ長く続くと終わらせ方は本当に困るよね。

 

空から救世主(そういえばすでにメシアっていましたね)的存在が降ってきて、

「この地球上にゾンビが存在してるのはここだけだ!」って言われたら、今までの戦いはなんだったんだ…?ってなりかねない。

 

 

そんな中で久しぶりに一回見たゾンビ映画をもう一度みて感じた新しいポイントをレビューしてみる。

 

 

World War Z

 

 全然関係ないけど「World War G」ってのもAmazonにあった。ゴキブリ出そう。

 

ゾンビ映画のゾンビはある程度分類わけできると思うが、この映画のゾンビは全速力系ゾンビだ。

 

ずつきで車のフロントガラスをぶち破ったりしてたので肉体強化もされてそう。

 

 

そんな中でリアリティを感じたポイントがひとつ(ネタばれあり)。

 

 

1.ひと噛みだけして去っていくゾンビ

 

だらだらずっと一人の人間に群がってるゾンビけっこういませんか??

たぶん彼らは成功しないタイプだろうね(適当)。

 

 

致死性ウイルスの矛盾とでも言おうか、人をころす力が強ければ強いほどウイルス自身を増殖させるための宿主(感染先の人間)をころしてしまう可能性が高くなってしまう。

 

世界的に流行しやすいウイルスほど致死率がそれほど高くないのは、そちらのほうが自己増殖に向いているからですな。

 

そういった点で見ると完全に宿主をころしてしまうよりも、ひと噛みだけして全力で去っていくほうがウイルス自身が繁殖できる。しかも噛んでから10秒ちょっとでゾンビ化する。

 

World War Z」のゾンビウイルスはなかなか進化した感染力の高いウイルスだといえよう。行動力のあるゾンビこそ最高のゾンビであるのだ。

 

まあ実際ひと噛みだけかはくわしく見ることはできなかった。

むしゃむしゃしてる箇所をあんまり映してくれなかったので、がんばって予算を削減しようとする健気さがみえかくれしていた。ちょっと愛しおしいきもちになった。

 

 

2.健康な体を手に入れたいと考えるウイルス

 

まあこれもひとつめの新しさと根拠は同じですね。

宿主は元気なほうが、ゾンビとしてはうれしいわけです。

 

「Walking Dead」のゾンビって異様にボロボロなゾンビがいるんですよね。

明らかに、筋肉ないから動けないだろ!っていうやつ。

 

そんなはずれをつかまされないように噛む前から、より好みをするというグルメっぷり。おいしい肉も食べれるし一石二鳥ですな(適当)。

 

そのグルメを活かして、襲われないためのワクチンをつくり、ゾンビ戦争にもおわりを見せることができた。丸投げではなくちゃんと終わりを示してくれるところもしっかりしている。

 

 

 

とくに映画好きでもない素人がゾンビ映画をみてリアリティのある点を考察してみた。

 

たくさんゾンビ映画を見たら最高のゾンビ映画をつくれそうな気がする。

 

これからもゾンビ映画に必要なリアリティを追求していこうと思う。

 

 

 

ーまとめー

 

・ゾンビは健康が第一

 

 

 

 

Holiday(おわり)