Don't look back in Underground

ドントルックバックインアングラ~ THE ZAKKI BLOG

【日常】在宅学習をしている子供達をオンラインゲーム(PUBG)を通して知った日。

こんにちは、予想通り朝にプロテインを飲み忘れて一人「だらしねぇ…」と呟くハードボイルド・ニートのTonyだよ!

朝からランニングして、図書館に行って、今からジムなんだ。こういう日は大体泥のように眠るよ、だからそうならないうちに今記事を書いてるって感じだね。ちょっと今日はいつもと違って真面目な雰囲気だよ。本題の文面がいつもと少し違うのは普段のノリで書くのは良くないと思ったんだ。普段のお馬鹿なゆるい記事はまた次にあげるね‼︎

 

本題に入ろう。

今日俺は図書館での勉強(Tonyは去年から通信制兼授業参加型の予備校に通っているんだ。来年も予備校になりそうで焦ってるよ)の休憩時間に今流行りのPUBGっていうオンラインゲームでスクワッドっていう無作為に4人でチーム組んでプレイするモードをやっていたんだけど、一緒に遊んでいた麦君(もちろん仮名だよ)って名前のユーザーが小学生6年生だったのだ(こういう割と過激なゲーム俺が子供の頃は親がさせてくれなかったからたまげたよ、時代は変わるんだね)。でも今日は平日だし、学校やってるだろうになんでだろうと思いながらやってたら、他のプレイヤーさんが「学校無いの?」って聞いたんだ。そうすると彼は特に気にする素振りも見せずに

麦君(以下麦)「行ってないんですよ僕、自分の学びたい事は自分で調べてるんで。あ、勉強とは関係ないけどこれについても自分で調べてやってますよ」

って話し始めたんだ。

最初から声が子供なのに小学生らしくない感じの言動が多かったけど、俺は驚いた。どうやらもう一人の会話に参加していない子もそうらしく、麦君曰く、「学校はいじめっ子がいるし、先生が嫌い」と言っていた。

俺は傷を抉らない程度に話が聞けないか相談してみたところ、彼は快諾してくれた。

俺「麦君、いじめってどんな事されるの?」

麦「真面目に勉強してるのに馬鹿にしてくるし、意味のわからないこと言われるんです」

俺「ああ、理不尽だね、いじめ自体理不尽の塊で悪なんだけども」

麦「先生は何が問題なの?」

俺「クラスメイトの何人かをえこひいきしてるんです」

俺「よくそんな言葉知ってるな…俺は中学で知ったよ(俺が知らなかっただけかもしれない)」

麦「平等じゃないんです」

俺「おじさんが(年齢言うのもアレだからおじさんにした)小6の時もえこひいきが酷いし、授業を2日間丸投げした先生がいてね、というか担任だったんだけど、教卓でコーヒー飲みながら不貞腐れてたよ。税金泥棒ってあだ名がついたんだ」

麦「税金泥棒?」

俺「お母さんに聞くなり調べたが良いよ(変な入れ知恵はやめよう)」

俺「自宅学習ってどんな?」

麦「学校から届くプリントとか、自分の好きなことについて調べてるんです」

とこんな感じだった。

その後、彼とフレンド登録をして割とありきたりな会話をしながらプレイした。結構子供苦手だから、ぎこちない会話だったかもしれない。

頭の回転が早く、そこら辺の中学生よりもかしこまった喋り方という点を除いて彼はどこにでもいるような感受性豊かな子供だった。

 

彼と話しているうちに在宅学習をしている子供で数年前に話題になった中島芭旺(バオ)君を思い出した。彼等も同じかどうかはわからないが近いタイプなのかもしれない。

バオ君についてはここのブログを参照してほしい。

 

バオ君について書いてあるブログ

中島芭旺(バオ)くんとは!?学校へ行かず自宅学習を選ぶ9歳児

バオ君本人のブログ

中島芭旺オフィシャルブログ「見てる、知ってる、考えてる」Powered by Ameba

 

勉強したい子が楽しく勉強出来ないような、または友達と遊びたくても遊べないような環境の学校は今いくつあるのだろう。多分学校があるだけあるのだとは個人的に思ってる。俺も小6の時、上述した担任が結構めちゃくちゃな人で周りにも理不尽な奴が多かったから、二週間学校に行かずに家にずっと居たことがあったんだ。もっとも俺は麦君とその友達やバオ君みたいに勉強らしい勉強したりはせず、粘土で遊んだり、絵を描いたりして過ごしたんだけど。

勉強したいとは思わなかったけど、俺は親友が何人かいたから学校に行きたいって本当は思ってたよ。

学校に行きたい子が行けないっていう現状は、いつになれば終わるのだろう。

尾木直樹氏(尾木ママ)の新書、『子ども格差』を読んだり、いじめに関する本を数冊読んだりしたが、どこに移動しても、どの環境に置かれてもいじめは消えないのだろう。

さかなクンさんも近い事を言っていた。

たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

出展:『朝日新聞デジタル いじめられている君へ(2006年12月2日掲載)』

朝日新聞デジタル:いじめられている君へ - 教育

いじめは本当に理不尽で大人の社会とか子供の社会とかそういった枠組みを超えた存在で何処にでもあるが一番必要の無いものだ。

ええ?「少しくらいさ、いじめられた方が良いんだよ、精神的に鍛えられるだろ」だって?

ふざけてんじゃないよ‼︎お前がそうだったからってみんながみんな鍛えられてるわけないだろうが‼︎自ら死を選んだ子達は何を鍛えられたって言うんだよ、自尊心を徹底的に踏みにじられて、したいことも出来ずに親よりも先に死んでいった子供やその親、家族に言えることか?

そんな事は人に言ってはいけないんだよ、絶対に。

 

俺も過去に何度も被害に遭ったし、その度に何かと悩まされた。一年半くらい前にマンゴーアイス買いにコンビニ行っただけでカツアゲされかけたしね。←この事についてはまた今度書くよ。

今後、地球が老いて爆発するまでいじめは無くならないかもしれない。でも、不登校という言葉が消える日はもしかしたら近づいてるのではないかと(アメリカでは在宅学習をホームスクーリングと呼んでおり、今増えてきている)俺は麦君の話を聞いて思った。

 

今回は少し暗い話題だし、変なとこで熱くなってしまって申し訳ないです。在宅学習についてよく考えたら具体的に知らないから何か参考になるようなものを読んでみようかなと思うよ。

バオ君の本とか。

見てる、知ってる、考えてる

見てる、知ってる、考えてる

 

記事を書いてるうちにこんな時間になってしまった、ジムに行かねば…ではでは。

f:id:Anthony_jr:20180711191824j:image

おまけ

小学生の間で何が流行ってるか、どんな事をしているのか聞いてみた。

俺「今さ、小学生って何が流行ってるの?」

麦「そうですねぇ、マイクラ(マインクラフト)とか、タブレット持ってる子多いですから結構やってますよ」

俺「YouTuberとかしてる子いる?」

麦「ああ、お父さんとしてる子がいますね、商品紹介、ゲーム実況とかしてます」

俺「妖怪ウォッチは?流行ってる?」

麦「ああ、もう終わってますね…」

 

今の小学生恐るべしだな…。麦君はお小遣いを貯めて自分のパソコンを買いたいらしい。パソコンでPUBGしてる子も多いとか。

最近あんまり売れてないとは思っていたけど、妖怪ウォッチレベルファイブ頑張れ…コマさん好きだよ…。