Don't look back in Underground

ドントルックバックインアングラ~ THE ZAKKI BLOG

【非日常】同性から受けるセクハラを体験した話を気持ち明るめに書く。

おはよう!、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、大雨特別警報の中ランニングをして少し風邪気味なTonyだよ!

晴れて暑いのは嫌だけど、雨は雨でまたジメジメして参っちゃうよね、車の運転中にフロントガラスにナメクジが2、3匹付いてた時は驚いたな、キャアキャア騒ぎながらワイパーブンブン動かしちゃって大変だったよ。

 

本題に入ろう。

今回は普段の日常枠ではなく、非日常枠でお話したい。非日常枠では俺の経験したおかしな話、変わった人との交流をお話しようと思っているよ。

今回は最近起きた出来事を一つ。

 

みんなはセクハラを受けたことがあるかい?

俺の入っていた大学には有名なOBのO氏という熊にそっくりな人が居るのだけど、彼がなかなかの曲者なのだ。

何故かというと、後輩を可愛がる先輩ではあるのだが、セクハラが凄い。しかも男女関係無しに。とんでもない"セクハラ・ベア"である。そこを除けばそんなに悪い人では無いのだけれど、そこの印象が強くて大抵の人はO氏を見るとそそくさと逃げる。俺も向こう側が気づいて居ない限りは例外では無かった。

ひと月前ごろからだろうか、彼からの「カラオケに行こうよ」というLINEがやたらと来るようになった。大学の友達A(O氏にどちらかが誘われた際は毎回二人で行くようにしている)も同様、LINEが来ていたらしい。

「在学中は断りづらかったけど卒業したんだし、有耶無耶にしてしまおうや」とAと話し合ったのだが、運が悪い事に別の用事で大学に行った際、O氏が元々所属した部活動のイベントの関係で足を運んでいた所に遭遇。大学に来て15分足らずで帰れなくなってしまった。Aも同様、他部のイベントを観に行っていた時に遭遇。俺より先に捕まっていた。

この時既にAから「すまん、Oに捕まったわ、どうしよ」とLINEが来ていたのだが、悲しい哉、森田公一とトップギャランの青春時代を聴きながら懐かしき大学時代に想いを馳せ(まだ一年も経っていないのに)、学内を歩いていた俺にはその通知に気付かなかった。

結局、「せっかく会えたんだ!カラオケに行こう!」と言われ、断る間も無く二人とも連れてかれた。

カラオケの部屋に着くとお得意のセクハラが始まった。何故か思い出したかのようにニヤニヤしながら急にAの手を握ろうとする。基本的にセクハラ・ベアは女子から狙う。やはりそこは男なんだなと毎回思う。しかし、Aは強い。

「ええ?なんで握ろうとすんの!」とピシャリと言い放つ。だからこそ毎回来れるのだと思う。

すると彼はニヤニヤしながら、「なんでダメなんだよぉう、ひどぉい」と少し高めの声で言うのだ(何かに似てると思ったら、あれだ。デルトラ・クエストの魔女テーガンの息子達に似てるんだ)。

お気付きだと思うが、彼は生粋のマゾヒストだ。なんでもご褒美、もう何でも。

(ここまで読んでて既に気持ち悪い人はブラウザをそっと閉じるなり、Googleで「可愛い猫」って調べると良いよ、URL貼っとくね。可愛い猫 - Google 検索

こっからがハードなんだが、上のやり取りをしていた二人を気にしつつスガ シカオの"NOBODY KNOWS"を歌っていた俺だが、Aに相手にされなかったOの矛先は俺に向いた。残念な事に俺はAほど肝が座ってない。俺が歌い終えた後、Oは俺の隣に座りさっきと同じ表情で俺の手を握り「ねぇTony、Aが酷い事言うんだぁ」と言いながら肩に頭を置いて来る。おいおいホントに誰でも良いんだなこの人。

どうしようもなく、「えー、もっとこう、控えめに接したらどうでしょうかね、うん」と震えながら話す。

すると彼は急に俺のズボンの裾を急にまくり始め、靴下をじっと見つめるとおもむろに口を開いた。

「Tonyは靴下臭い?」

そう彼は、子供が「お酒って美味しい?」と親に聞くように、友人宅で聴いたことのないバンドのCDを片手に「このバンドの曲カッコいい?」と友人に聞くように、俺に靴下が臭いかどうか聞いて来た。さもそれが普通の会話であるかのように。俺も変態紳士だと自負していたが、これは流石に戦闘力が桁違いだった、フリーザ超えてるぞこりゃ。パンチが強すぎて半笑いだった。

↑この前、Holidayが蚊に関する記事書いてたけど、足の臭いを好むのは蚊だけじゃないって事だね!

【実験】摩擦熱で虫刺されの腫れは消せるのか?! - Don't look back in Underground

 

話を戻そう。

「ああ、どうでしょうねぇ、自分じゃわからなくないですか?」なんて訳のわからない返事をしてしまった。Aは俺を尻目にノリノリでボカロの曲を歌っていた。助けておくれよ、A…。

その後O氏から「臭い靴下の匂いを嗅ぐのが性癖なんだ」と聞かされた。詳しく聞いてみると在学中に色んな人の靴下を嗅いだらしく、時にはお金を払って嗅いだらしい。

「で、どうなの?靴下?」

急に話を戻すO氏。俺はすごくイヤな気分だった。勘弁してくれと思いながら、

「ああ、2万でどうです?」

と諦めてくれるであろう金額で交渉に入った。

するとO氏は眉間に皺を寄せ、

「その額なら女の子に頼むよ」

と言った。そりゃそうだろな、俺もお断りだよ。

幸いAが歌い終え、O氏の歌う番が回って来てこの話は有耶無耶になったのだけど、その後2時間程O氏に抱きつかれる、手を握られる等のセクハラを受けた。どれも靴下の下りよりはマシに感じた。こっちはまだマシだとかこっちの方が酷いとかセクハラに対する格付けみたいなのが出来ている俺の価値観は明らかにおかしくなっている。今書いていて再認識しているよ。

帰りにO氏を見送った後、Aにさっき遭った事を話すと「うわ、それ本当だったんだ、最悪じゃん」と言われた。いやいや、知ってるなら先に教えてくれよ…。

 

さぁ、ここまで必死に耐えて読んでくれたみんな、本当にありがとう。もう遅いだろうけど、エチケット袋を一応、貼っておくね。

セクハラってのは受けた人がセクハラと思ったらそれはセクハラだと聞いたよ。だからこれはれっきとしたセクハラだと思う。実際、経験して思った事は、気分が悪いのはもちろんのこと、セクハラって割と「No!」と言えない状況で生じること多いみたいだから、された後の気持ちはすごい複雑だね。はっきりと断れたら良かったのにとか後悔が残る。とにかく嫌な気分だよ。

 

皆もセクハラ・ベアやまだ見ぬ不愉快な仲間達には十分に気を付けるんだ、そして出来れば、周りと協力してお互いを守ろう。アウトドア・ニートとのお約束だ。

非日常枠、初回から飛ばしまくりの約3000字だったけど、次回はもっとライトに読みやすい文章でいけたらなと思うよ。運が良いのか悪いのか、こういう事はよく起こるからネタには困らないんだ。

胸焼けしそうな話だっただろう?何か美味しいものを食べながら癒し系の音楽を聴いて可愛い猫の画像とか見たらいいと思う。俺は今からそうするよ!

また読んでくれると嬉しいな、ではでは…。

 

おまけ

スガ シカオの"NOBODY KNOWS"

スガ シカオ(SUGA SHIKAO) / NOBODY KNOWS - YouTube

"XXXHOLiC"好きな友達から薦められて聴いてからスガ シカオを聴くようになった。お洒落〜。