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ドントルックバックインアングラ~ THE ZAKKI BLOG

2 冊目/ AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である

 

 

こんにちは。今日もHolidayだ。

 

実は僕は、本日6月30日に上京したのだがそんなことは置いておいて新書のレビューをしようと思う。明日こそはそのことについて書くぞ。

 

今回紹介するのは、、、

AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である』/成毛 眞

 である。

 

私が読書をはじめるきっかけになった我がこころの師匠、成毛 眞氏の著作である。

 

「本を読まない人はサルである!」という辛辣なタイトルの本に煽られて趣味になっていったのだが、こちらの本もおいおい感想を書くつもりだ↓

 

 

成毛 眞氏といえば日本マイクロソフトの社長を務めていたことで有名であろう。他にも書評サイト『HONZ』や投資コンサルティング会社『インスパイア』を立ち上げている。読書家としても知られている。

 

この本で彼がテーマとしてとりあげているのは『科学』である。

 

 

STEM + A =…???

タイトルにもあるが『STEAM』という言葉をご存じだろうか?

 

Sience, Technology, Engineering, Mathmaticsの頭文字をとってつくられた造語、STEMにArtのAを加えたものだ。

 

著者はこれからの時代を生き延びるためにはSTEAMが重要であると主張している。

 

この本を読んでから科学と技術のことをよく考えるようになったのだが、私が思うにこれらは問題解決のための道具のひとつではないかと思うようになった。

 

人がやりたくないことや途方もなく時間がかかってしまうことは科学技術に任せればよいのである。それを人の手をつかってやることによって発生するコストを考慮すべきなのである。

 

コンピューターとロボットを使えば一瞬ですむことを、わざわざ人にお金を払ってやらせることはない。そういう分野こそAIに仕事を奪われる筆頭なのである。

 

その意味でもアートが持つ意味は重要だ。

 

今では40代、50代のおじさん、おばさん世代が歩きスマホをしながら通勤しているのだ。iPhoneはあっという間にキャズムを乗り越えてしまった。

 

iPhoneのデザインがダサかったならこんなことは起きていただろうか?まずありえなかっただろう。

 

現在はまだ敬遠されているヘッドマウントディスプレイもデザイン性と小型化がすすめばスマホのように普及していくことだろう。

 

つまりアートは科学を世の中に普及させるためのツールとして利用されていくのかもしれない。

 

本の中で紹介されていたその一例を見ていただきたい。

 

 

こちらは無重力状態にある航空機内で撮影されている。

 

こちらのPVにはあのPerfumeも冒頭に出演している。メンバーが乗っているのりものはホンダが開発中の「UNI-CUB(ユニカブ)」という電動一輪車だ。

 

いかがだろうか。

 

ここからはこの本を読んでからできるかぎり最新の技術の情報をとりいれるようになった私の考えなのだが、

 

「科学」にふれることは単純に面白くないだろうか?

 

生きのこるための戦略としてだけでなく科学にふれる意味はある。

 

こんな風にみんなが考えるようになったらしあわせだなと思いながら、うすら笑いでこの記事を書いている。

 

少しでも多くの人が科学に染まりますように…なむなむ…

 

(おわり)